いろいろ見に行きたい展示がある
京都国立博物館で特集陳列 徳川家康没後四百年記念 徳川将軍家と京都の寺社─知恩院を中心に─ が6月14日(火)から始まります!
2016年6月14日~7月18日まで月曜定休(祝日開館その場合は火曜休)
実はすごく楽しみにしていました!!
平日は見に行くことが出来ないのでどこかの土日で行きたいと思います。
また行ったらレポートにまとめたいと思います。
HPでこんな記述が…
展覧会の見どころ
戦国の覇者として江戸幕府を開いた徳川家康は、元和2年(1616)4月17日に75才でその生涯を閉じました。関西では家康のライバルであった豊臣秀吉の人気が高いのですが、徳川将軍家が新しい秩序の支配者として京都の寺社を保護したことは忘れてはならない歴史的事実です。本展では、2014年に重要文化財に指定された徳川家康・秀忠坐像(知恩院蔵)を公開し、知恩院を軸としてその知られざる歴史をご紹介します。
そうなんだ!!!!!
関西では秀吉の方が人気なんですね~。
やはり、関ヶ原の戦い的にも西軍側だからなんでしょうか。
関西の方、ぜひ教えてください。笑
ちなみに私はどっちといわれればどっちでも…って言う感じですかね。
どちらのことも詳しく知っているわけではないので一概に決めれない感じです。
そしてHP確認していたらすごく気になることが!
坂本龍馬没後150年 やるみたいですね!!!!!
2016(平成28)年10月15日(土)~11月27日(日)が開催期間です◎
これもすごく楽しみ・・・!
いちを京都国立博物館のHP貼り付けておきます。
毎度毎度気になる展示ばかりで…ありがたい
もうひとつ見たいのがありまして、霊山歴史館の「幕末維新の群像」
そもそも霊山歴史館はツボ展示ばかりなのでいつでも行きたい場所なんですが、展示会の都度いかなくてはいけないので、お金がかかりますね。
これも開催中に見に行きたいと思います。
どちらも見に行き次第記事にします。
今日はここまで読んでいただきありがとうございます。